ご参加下さいました皆さま、お疲れ様でした〜!
今回は最初にシャドーイングする文を
①読み、理解し、意味を捉えてから
②音のつらなり(リエゾン、アンシェヌマン)、読み方(読まれない語尾のeや子音、強く読まれている箇所や、読んでいる人の読み方の特徴など)、韻律=プロゾディー(リズム、イントネーション、アクセント)をチェックし(*フランス語の母音(voyelles):a, e, i, o, u, y)
③オーバーラッピング
④シャドーイング
と、意味から入り、最後にシャドーイングする方法を見ました。
最初は速く感じた音声が、最後にはそうでもなく聞こえ、シャドーイングも大体できたのではと思います。
シャドーイングは繰り返しも大事です。何度もやってみてください。
今日のテキストが問題なくできるようになったら、今学期の授業や宿題で使用した音声を使い、是非他のテキストでも、頑張ってみてくださいね✨
シャドーイングはとても良いトレーニングですよ〜
本日使用したテキスト
(画像):

(PDFファイル):
♪音声:
それでは皆さま、
来週の水曜日、7月21日には会話練習、その次の28日には今度は音から入るシャドーイングの練習をしますので、ご参加おまちしております。
月木には小林まみ講師の活用復習と発音、火曜には私のオープンルーム(音読、会話)もありますので、7月はまだ夏休み気分にひたり切らないで頑張リましょう〜💪

Bonne semaine !👋
永松万美子
パリ塾
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